カテゴリ
関連リンク
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2005年 04月 05日
先週末はあちこちの桜の名所で花見を楽しむ姿を見かけました。桜の下で食べるお弁当は格別! もちろん、デパ地下の豪華なお弁当もいいけど、家族で出かけるときや、宴会に一品手作りの味を持ち寄りたいときには、ぜひあなたのセンスを生かしたお花見弁当にトライしてみませんか。
基本は食べやすくて、おいしくて、見た目の彩りが豊かなこと。かわいさ&おしゃれ感、季節が加わればさらにみんなの注目度も楽しさもアップします。 たとえば、緑が際立つ菜の花を使った菜飯や、桜海老をまぶした淡いピンクの桜ごはんをひと口サイズのコロコロおにぎりにしてみるとかわいいはず。巻ものや茶巾寿司も卵や鮭、海老、菜の花やアスパラなどを使って色とりどりに仕上げてみると、ぐっと春らしくなります。 たけのこごはんや豆ごはんも季節感が出て人気です。 おかずは、アスパラ、ブロッコリー、菜の花、新じゃがなど、春野菜を使ってアレンジ。アスパラのベーコン巻きや肉巻き、海老とブロッコリーサラダ、新じゃがのタラモサラダ、なんていかが? つくねやハンバーグなどにも野菜を刻んで加えてみると栄養バランスもgood。揚げ物もアーモンドのスライスをまぶして揚げてみると、おしゃれ感も出やすいはず。 パンでハムや春野菜を巻いた洋風のロールサンドなども食べやすくて人気が出そうですね。 さて、あなたならどんなお花見弁当を持ち寄りますか? おすすめの手作りレシピをぜひトラックバックしてください。 #
by garbo_sakura
| 2005-04-05 19:01
| グルメ
|
Comments(1607)
2005年 04月 02日
うららかな春の陽気でソメイヨシノが咲き始め、気象庁の開花宣言もやっと出ました! これからがいよいよお花見、本番ですね。
昼のお花見もいいですが、夜はライトアップされた桜が美しく、昼とは違う幻想的でロマンチックな雰囲気が楽しめます。満開のころには、あちこちの桜の名所も夜間開放し、夜桜ツアーなどのバスも出たり…。 ただ、この時期はまだまだ寒さも残っています。特に日中はあたたかくても、夜ともなるとぐんと気温が下がるので防寒対策は必要…。桜を見ながら、ぶるぶる震えていた経験、あなたにもありませんか。 夜桜を見るなら携帯カイロとひざ掛け毛布は必需品。冬物のあったかいジャケットを一枚。中に着るセーターも一枚プラスしたり、マフラーをプラスするとあったかいでしょう。下に敷くシートも保温効果の高いウレタンマットを用意するのを忘れずに…。 中には寝袋を持ち込んで腰から下をすっぽりあたためる、という人。あるいは、ガスコンロと土鍋であつあつのおでんを囲むのも体をあたためるコツ、という人もいるでしょう。 さて、あなたの防寒対策は?今回は夜桜にあると便利なグッズをトラックバックしてください。 #
by garbo_sakura
| 2005-04-02 10:00
| 便利グッズ
|
Comments(481)
2005年 03月 29日
気の合う仲間と桜の下で楽しいお花見。でも、ハメをはずして、ついつい周囲に迷惑をかけてしまった…なんてことありませんか。
カラオケの良し悪しは最初にふれましたが、花見のマナーとして、これはどうか?という光景は他にも目につくものがあります。たとえば、バーベキュー…。みんなでワイワイ楽しいけれど、他の来場者や近隣に住んでいる方から、立ちこめる「けむり」や「におい」に対する苦情が出ることもあります。あなたはどう思いますか? 禁止されているところではやはりマナーを守りたいものですね。 また、後片付けについてもマナーの悪さが目につくという人もいるでしょう。公園にはゴミ箱が設置されていますが、大勢の人でにぎわう宴会のゴミの量は膨大。ゴミ箱の許容量をはるかに超えて、公園がゴミの山と化していることもしばしば見かけます。空き缶やペットボトル、つまみの入っていたプラスチックのトレイ、ビニールシート…など。ポリ袋などを持参してゴミはできるだけ持ち帰るのがマナーです。 調子に乗って、桜の木に登って枝を折ったり、花をつまんだり…なんてことはもってのほか。桜はデリケートなので枯れてしまうこともあるからですね。 今回はそんなお花見マナーの良し悪しについてひとこと! ぜひトラックバックしてください。 #
by garbo_sakura
| 2005-03-29 17:21
| マナー
|
Comments(1061)
2005年 03月 25日
暖かい日差しを受けて、少しずつ桜のつぼみも膨らんできました。今週末から来週にかけて咲き始めるところもある、と予想されていますが、そろそろ桜を探しに出かけてみるのもいいですね。ひと足早く開花が見られそうな九州方面や四国、関東でもあったかい伊豆あたりならきれいな桜に出会えるかも…。
泊まりで出かけるなら、やはり桜を楽しめる温泉宿がいいですよね。こちらにも紹介していますが、露天風呂から美しい桜を眺めることができる宿、清流沿いや川沿いの桜並木を部屋の窓から一望できる和風宿に泊まって、のんびりと心ゆくまで桜を満喫できれば最高ですね。中にはライトアップされた夜桜を鑑賞できる宿もありますし、桜の名所に近いところなら花見がてら散歩を楽しめるところもいろいろ…。 この季節なら、桜にちなんだ桜茶や桜めし、桜餅、桜饅頭などを出してくれる宿もあり、「桜プラン」といったサービスプランを用意している宿もあるので、利用してみるといいでしょう。 さて、あなたならどんな宿に泊まりたいですか? 一度泊まってみたい憧れの宿、あるいはあなたがこれまで泊まった花見におすすめの宿を、ぜひトラックバックしてください。 #
by garbo_sakura
| 2005-03-25 22:36
| ステイ・旅
|
Comments(571)
2005年 03月 22日
お花見といえばお酒は欠かせないアイテム。桜の下に集まってお酒を楽しむ風習が一般庶民の間にも広まったのは江戸時代とか…。そんな昔から、親しまれてきた花見の宴も、その場にふさわしいお酒を持ち寄れば、よりいっそう盛り上がりますよね。
そこで、今回は花見にぴったりの名酒がテーマ。 ビールやチューハイももちろんおいしいですが、野外でおしゃれに楽しむお酒は、春らしいボトルと口あたりなめらかで香りのよい日本酒、フルーティな香りがおいしいワインやスパークリングワインが人気です。 たとえば、うららかな春の日差しの下で飲みたい山形の『春麗(はるうらら)』。すっきりした味わいのしぼりたて生モト純米酒で、ラベルも桜の花が目印。 ほんのりとした優しい味わいと爽やかな香りの純米吟醸酒、三重の『花見酒わかえびす』は、女性を意識したおしゃれな桜の花びらのラベルが、雅なお花見気分を盛りあげます。 春かすみのように、うっすらと銀色ににごった「霞酒」などは、花見のシーズンにしか出回らない、薄にごり純米吟醸酒として人気です。 ワイン派なら、桜の花が中に浮かぶ、長野の五一ワイン『花の想いで』は、女性にぴったり。甘口のロゼと白があり、きりっと冷やして飲みたい味。 フランス産のスパークリングワイン『カフェドパリ』はさくらんぼや洋ナシ、ライチ、グレープフルーツの香りなどが揃い、フルーティな香りと爽やかな味が、お花見の華やかな宴にぴったり。 さて、あなたならどんなお酒を持ち寄りますか? お気に入りの味、花見に飲んでみたい味をぜひトラックバックしてください。 #
by garbo_sakura
| 2005-03-22 14:51
| グルメ
|
Comments(719)
|